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日本滅亡は無人攻撃機1機で足りる 首都水没の危機 21・3・22

 地震が頻発している。私はそのたびに震えている。地震も怖いが、更に地震による江東地域の地下鉄への津波に流入で、東京の地下鉄全線が水没する危険に怯えるのだ。それは2014年8月2010年(平成22年)4月、国は報告書「首都圏水没」を公表した事を含めて、地震や集中豪雨で、荒川や利根川の堤防が決壊。濁流が住宅街や地下空間を襲うような大規模水害の発生を想定し、その被害などをまとめたことを知ったからだ。
◆著書「首都水没」で日本滅亡の危機を警告した土屋信行
 元都庁職員で工学博士の土屋信行氏は著書「首都水没」のなかで、東京の場合は、大潮の満潮時にゼロメートル地帯の堤防のどこか1ヵ所を破壊するだけで、首都が水没し、地下鉄、共同溝、電力通信の地下連絡網のあらゆる機能が失われ「日本沈没」と警告する。
「日本を攻撃するのに大量の軍隊も核兵器も必要ありません。無人攻撃機1機で足りてしまうかもしれません。ゼロメートル地帯の提防をわずか1ヵ所決壊させるだけで、日本は機能を失うのです。まさにゼロメートル地帯の堤防は、日本にとってのタイトロープです。だからゼロメートル地帯の堤防は、壊れない堤防にしなければならないのです。ゼロメートル地帯の治水対策とは「洪水対策」であり、住民にとっての逃げられる「命山」であり、そして日本にとっての「安全保障」なのです。まさに「水を治める者は、国を治む」なのです」。
◆地下鉄はすべて水没、全都の軒脳喪失の危機 馬鹿みたいな専制攻撃兵器
 中央防災会議のシミュレーションは、荒川放水路の右岸で堤防が決壊した場合、11分後には、水は700m離れた南北線の赤羽岩淵駅に到達。駅入り口の1mの止水板を軽々乗り越え、水は地下鉄の駅に流れ込む。水は地下鉄トンネルを通って、次々に次の駅に流れ込む。大江戸線は、すべての地下鉄とつながっているので、堤防決壊6時間後には、西日暮里等6駅、9時間後には、上野駅等23駅、12時間後には、東京、大手町等66駅が水没。
動画「荒川氾濫」より、銀座水没のイメージ(国交省荒川下流河川事務所YouTubeチャンネル)
 先制攻撃兵器に5000億とか1兆円とか騒いでいる日本のバカ政治家どもに聞かせたい話だ。危機は目の前の地下鉄水没で首都の全機能喪失にある。
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全国唯一コロナ死者ゼロの島根県知事苦渋の決断県内の聖火リレー中止 20・2・26

◆コロナ死者ゼロの根県の丸山達也知事が怒って要り理由 (毎日新聞21・2・25)
「県内での東京五輪の聖火リレー中止」を検討すると表明し、波紋が広がっている。新型コロナウイルス感染症への政府と東京都の対応が「不十分」であることが理由で、25日には上京して国や県選出国会議員に対策強化と経済支援を要望した。全国で唯一コロナによる死者がゼロ(24日現在)の島根県。その知事がなぜ、激しく怒っているのか。県内の声に耳を傾けてみた。
「私自身の力不足もあり……成果が出ていない。大変申し訳なく思っている」。17日午後、臨時実行委員会で聖火リレー中止検討を表明した後の記者会見。心境を問われた丸山知事は時折涙ぐみ、声を詰まらせた。年末のコロナ第3波以降、政府や東京都のコロナ対策を再三非難しても事実上「無視」されてきたことを「わびた」のだ。小池百合子都知事について「(自分と)大きな力の差を感じているが、この差を県民に及ぼしてはいけない」と感情をあらわにする場面もあった。
◆後ろ盾の県議には事前相談
 丸山知事の人柄についてある県幹部は「純粋」と評する。「しがらみが少なく、自分が与えられた権限を全部使って県民の命や生活を守るという信念があると思う。(聖火リレー中止検討は)なるべくしてなった。意外ではない」と語る。強固な保守王国で知られる島根。中選挙区時代は竹下登元首相と桜内義雄元衆院議長が競り合い、青木幹雄氏は「参院のドン」と称された。地元政界のお眼鏡にかなう人物が知事の椅子に納まってきたが、時代は変わった。
 地元選出の現職衆院議員である竹下亘、細田博之両氏はいずれも派閥の長とはいえ、地元のグリップ力低下は否めない。そんな中、福岡県出身の総務官僚だった丸山氏が、過去に島根県に出向した縁もあり、2019年春の知事選で自民系の中堅・若手県議らに担がれ、竹下氏らが推す自民推薦候補との保守分裂の激戦を制した。
 丸山知事誕生に尽力した五百川(いおがわ)純寿県議(72)は、聖火リレー発言について知事から事前に相談を受けていた。「こういうふうに言おうと思っている、と。『同感だ』と答えておいた」。
◆松江の繁華街「100軒以上が休廃業」
 そもそも島根で何が起きているのか。死者数は全国唯一ゼロで、感染者数も284人と3番目に少ない(いずれも24日現在)。それでも松江の街に目を移すと、東京や大阪と同様、深く傷ついている。風が吹けば飛ぶような店ばかりなんですよ」。JR松江駅近くにある松江市内随一の夜の街・伊勢宮地区で居酒屋を経営する小林勝美さん(51)は語る。年末年始の売り上げは前年比95%減。国の無利子融資で運転資金を借りるが、返済の見通しは立たない。19日に他の飲食業者とともに県に給付金などの支援を要望したが、その前にきちんと調べようと同地区内を歩いてみて、ぼうぜんとした。200メートル四方ほどのこぢんまりとした繁華街で、実に100軒以上が休廃業していたのだ。
◆丸山達也・島根県知事の主な発言
 国は緊急事態宣言地域では時短要請に応じた飲食店に1日6万円の協力金を支給しているが、非宣言地域は対象外。自前の協力金制度を設けた自治体もあるが、島根県は財源不足のために手が打てていない。感染拡大を抑えているのは、客席を減らし、自主的に営業時間を短縮している飲食店主ら県民の努力が大きい。年末年始、県は感染拡大地域からの帰省自粛を呼び掛け、年始に成人式を予定していた県内12市町は全て延期した。かき入れ時に帰省客も観光客も来ない。小林さんは、外食自体を控える空気が、東京などの大都市圏から島根にも押し寄せたと感じている。「国の支援格差はあまりに不公平。(仲間は)みんな同意見だ。だから知事は国に言い続けてほしい」。知事はそうした県民感情を、機敏にくみ取ったのだ。

菅と大阪維新と沖縄 官房機密費で橋下と島尻安以子を辺野古賛成へ 21・2・11

◆官房機密費で大阪維新を買収し沖縄の島尻安以子を辺野古賛成へ
 菅首相が官房長官時代の六年半、安倍政権の番頭として辣腕を振るった。その最大の成果が、大阪維新の橋下と島尻安以子の変節であった。橋下氏は市長時代は当初、辺野古移設を問題視して、辺野古移設に疑問を投げていた。それを頼りに当時の仲井真沖縄県知事が訪ねようとしたことさえあった。そして島尻安以子は、当時の民主党の菅直人首相が、辺野古反対から賛成に転じたのに乗じて、自民党県連も一体となって2010年の参院選で辺野古誘致反対を掲げて当選した。
 その島尻が真っ先に、菅官房長官の官房機密費によって変節。その島尻を使って仲井真知事や、辺野古反対で当選していた自民党国会議員すべてが賛成に回った。これに怒った当時、那覇市長の翁長氏が決然と辺野古反対を掲げて2014年沖縄県知事選挙に勝利して以降、保革共闘のオール沖縄が国政選挙で勝ち続けているのだ。辺野古賛成に回った島尻は、その功績で、安倍内閣の沖縄・北方領土担当大臣となった。
◆落選しても政務官として年間ボーナス込み2416万円の高級取り
 ところが北海道の記者会見で、歯舞色丹島という、あまりにも有名な言葉を読めず、その無能さを天下にさらしたことで有名になった。しかし大臣の座を降りた後も菅官房長官の口利きで、沖縄北方領土担当の政務官として、食い扶持を与えられた。以降、2016年の沖縄参院選では、オール沖縄の伊波洋一に惨敗した。しかし相変わらず政務官のポストを与えられて、政治活動を続けている。
 では政務官の給与はいくらか調べてみた。驚くべし、島尻安以子の政務官給与は年間ボーナス込み 2416万円 第二次安倍内閣の六年余 総額1億2千万円をうけとっていることになる。すべて菅官房長官時代の辺野古反対から賛成に回ったことへの報酬である。ばかばかしい話しだが、菅は官房機密費のみならず、手下に対しては半永久的に食い扶持をあたえているのだ。こんなことを質問する野党議員もいないのが不思議だ。

千代田区を良くする女性勝手連ニュースで小池・内田の談合暴露 20・1・22

◆千代田区を良くする女性勝手連が小池・内田・石川前区長の利権談合 
友人の千代田区議から数日前に「千代田を良くする女性勝手連ニュース」をもらった。千代田区の元女性区議OBらが、もう黙ってはいられないと「千代田を良くする女性勝手連を結成したという。送ってくれたのは友人の千代田区議である。要旨以下のように記していた。女性勝手連ニュー第三弾で「今回の千代田区長選挙における小池百合子の大いなる野望」の記事だった。要旨以下の内容だった。
1月13日午後4時から都庁で、都民ファーストの樋口たかあき議員の千代田区長選出馬表明が開かれる予定。昨年末に出馬表明している自民党推薦の「はやお恭一前区議」と事実上の一騎打ちとなる。推薦が決まったのにもかかわらず、早尾氏は自民党の中を二分する与謝野派で、最大勢力の内田派とは肌合いを異にするため、党全体の纏まりが悪い。そこに出現したのがこの樋口都議の区長出馬表明だ。
◆総理になりたい小池百合子は自民のボス内田最高顧問と野合
小池百合子は総理になりたい女で有名だが、コロナ対策や、学術会議の任命問題などで不人気の菅を担いだ二階キングメーカーとしてはポスト菅を誰にするかで脚光を浴びつつあるのが小池百合子だ。そこで小池氏は自民に戻りたい・・?!彼女は4年前の千代田区長選挙でドン内田を黒い頭のネズミと称しトリプルスコアで石川を当選させ、五期にも及ぶ長期政権を継続させた。
◆ドン内田は自分の娘婿を都議にするため都民ファーストと野合した
その結果が今回辞任の原因になった百条委員会だ。この石川の悔しさを背負って出馬するのが「樋口たかあき氏」である。内田氏には区議会議員の娘婿がいるが次の都議選出馬を明言して町回りをしている。まちの訳知りたちは冷ややかに見ているのだが、ドン内田の威光があるので誰も何も言わない。百条委員会で内田区長追及の先頭に立ってきた。早尾氏は自民党の中では珍しい環境派の早尾区議が区長となると内田自民としては甚だ不都合で、ドン内田後継者の息子を都議にするために邪魔になる樋口を区長にすることで天敵小池知事とも組もうというのだ。樋口都議の父親は元警視総監で二〇二〇年から大成建設の顧問だ。千代田区の開発利権の最大企業だが、そこに小池、内田、石川元区長ら千代田の利権派が集合したのだ。

堕落した与党」と「役立たずの野党」の選択の不幸 20・12・4

堕落した与党」と「役立たずの野党」の選択の不幸 20・12・4
 月刊日本 11月号
保守リベラルの月刊誌『月刊日本』11月号が「菅総理を揺るがす負の遺産」という特集を組んでいる。主幹の南丘喜八郎氏は冒頭、学術会議105人のうち6人を任命しなかったのは、すべての菅総理の責任に在るとし、国会で圧倒的多数を確保して総理官邸を占拠し、権力を握りさえすれば何をしても許されるという傍若無人が横行していると強く批判した。また菅野完氏は同誌のなかで「私は命懸で菅独裁と戦う」と題して、菅政権は下品で教養が無く程度の低い、腐りきった政権です。非常に危険な政権であり看過できない、と語った。これは菅政権の日本学術会議の6人の任命排除に抗議して国会前でハンガーストを行っている現場でのインタビュー記事だ。以下に紹介する小林節氏の論考は、同じく月刊日本11月号に掲載された要旨だが、痛烈な立憲民主党批判は正鵠を得ている。
◆「堕落した与党」と「役立たずの野党」の選択という不幸 小林節
 日本国憲法の下で、私達は、「誰であるかにかかわらず」人は法令の下で等しく扱われることが保障されているはずである。これが法治主義(73条1号)と法の下の平等(14条1項)である。普通、このような状況下では政権交代が起こるはずである。小選挙区を中心とした現行の衆議院選挙制度の下では、与党が失敗を犯せば、野党に民心が移り、相対的多数の票を獲得した野党に絶対的多数の議席が移り、政権交代が起こるはずである。ところが、今のわが国ではそれが起こりそうにもない。
既に有権者は、かつての民主党政権の時に民主党(その流れを汲む立憲民主党)が国民にとって「役立たず」だと知ってしまった。かつて民主党は、政権を獲得した時に、単に「はしゃいでいる」ように見えた。その姿は、国家権力を預かるには未熟に見えた。大臣達の奇行、「政治が決める」と唱して事務次官会議を廃止して国が動かせると思っていたら恐ろしく幼稚である。また、中国や韓国に対して一方的に譲歩する姿勢には恐怖を覚えた。
◆日米関係を対等にしたいという目標は正当だがその手順を全く心得ていなかった。
そして、何よりも、党の政調で議論を重ねながらまとめて行く自民党と正反対に、議論を重ねながら分裂して行った姿は、「大人」でも「政治家」でもなかった。このように主権者国民にとって役立たずの民主党でも、当時の幹部は選挙に強かったために議席を維持して今でも立憲民主党の役員に居座っている。そして、その言動は「政権奪還」の掛け声とは裏腹に、万年野党でも議員特権を享受できれば良いと考えているように見えてしまう。
◆本当に政権交代を果たす志があるならば
 なすべき事は決まっている。まず、第一に幹部を一新すべきである。未熟を承知で若手を登用し、ヴェテランはかつての経験を真に反省してそれを助言者として活かすべきである。
第二には。政策については、小さな議論は止めて、①新自由主義による格差の是正、②安倍政権下の権力の私物化の実態の情報公開、③対米従属の見直しと領土の保全―のような大きくてリアリティーのある柱だけを立てて、真面目に野党共闘を追求すべきである。 第三には野党共闘について、これまでのように他党に対して(小さいほうがどけ)というような傲慢な態度を改め、大きいほうが譲る姿勢で真に互恵的な野党共闘を主導すべきである。堕落した自公政権よりも、これに変わるべきまともな野党が存在しないことが、主権者国民にとって何よりも不幸である。商売野党は一度潰してみたら良いかもしれない。
ようこそ!「老人はゆく」へ
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徘徊老人

Author:徘徊老人
88歳の徘徊老人です。
趣味、杖を引いて歩くこと、
お四国歩き遍路、ごみひろい
路上公園などの観察、
キョロキョロ歩き
読書、眠り薬になること多し

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