今日の日記

物忘れ呆け防止のための日々 5月31日
 徘徊がなぜ毎日の思いつき的日記を書くことになったか。それは日々進んでいる呆け物忘れが気になって、呆け防止に毎日の出来事を書いたり、過去のことも、たとえば遍路とか、住民運動で出会った忘れられない方々のことなど書き残したいと思うようになった。それと記録しておくことがいかに大事かということだ。たとえば過去の10年前の歩き遍路など、思い出せるものではない。ともかく手帳やメモ帳にその日、その日に記録しておいたから、思い出しながら書ける。
 先日、思い込み錯覚がもたらす物忘れ(5月10日)のこと書いたが、それに関連して友人からメールが寄せられた。Oさんからは「今日の思い込みの記は、71歳の検査結果も含め楽しく読ませて頂きました。私も鎌倉時代に徳州会の若い医師に脳動脈瘤を発見され、それ以降半年に一回、東京に戻って年に一回づつMRIを受けていましたが、今年は台湾に行ったり、地震があったりで、すっかり病院に行くのを忘れてました。物忘れも、かなり酷く、徘徊さんに較べて若年性のボケではと思うくらいですが、80翁になっても似たようなことで悩むとは、まだまだ正気だなと安心しました」
 友人Mさんは「特に一人暮しだと、物忘れは困りますね。ぼくも対策を、いろいろ考えますが、決め手が無いです。友達を沢山作って、忘れてないか?と頻繁に注意してもらうしかないですねぇ」。またブログへのコメントではpagoさんから「これだけ自分のボケ実績を記録できたらまだ大丈夫」と妙な激励をされた。
 じつは友人に忠告されて、5月10日の日記を書いてから、ともかく入り口のドアに「①鍵をかける、➁電源を切る、➂携帯、パス、証明書持つ、④メガネ時計持つ、⑤パソコンyahooの電源切る、などの5項目を大書して貼った。以後効果は大で、一番危険な鍵の掛け忘れはなくなったようでほっとしている。
 ところがもう一つ、部屋のなかで物がなくなるということは絶えない。先日は財布がなくなって大騒ぎした。今朝も不思議なことが起こった。食事をして食器を洗い、自分の入れ歯が見えなくなっていることに気づいた。入れ歯容器に見えない。ごみ袋に棄てたわけでもないが念のために捜したがない。こういうときはあわてても仕方ない。外に出て用をたして、ふたたび入歯容器を手でふってみるとカタカタ音がする。何故、さっきは見えなかったのか。
 こういう瞬間的な「神隠し現象」に参るのだ。したがって資料などの整理をしておいても、どこにあるか分からない。いまのところお手上げである。おまけに目も悪くなって、2001年とするところを3001年と書いたりする。親切なブログの読者からご指摘を受けて訂正する。こういうご注意は呆け老人にはじつに有難い。写真「アラ古希日記」より)
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徘徊老人

Author:徘徊老人
80歳の徘徊老人です。
趣味、杖を引いて歩くこと、
お四国歩き遍路、ごみひろい
路上公園などの観察、
キョロキョロ歩き
読書、眠り薬になること多し

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