右翼論壇原発・憲法・沖縄で変化①小林よしのり 

右翼論壇原発・憲法・沖縄で変化①小林よしのり 15・7月30日
 この春以来の安保法案の質疑をめぐって、明らかになったことは、右翼論壇の大きな変化だ。部分的には、漫画家の小林よしのりが、「沖縄は保革ではなく琉球民族主義だ」と辺野古新基地反対運動に理解を示していた。しかし、安保法案をめぐる安倍政権の、「改憲なしの集団的自衛権行使」に改憲派の学者、評論家なども一斉に批判を始めた、7月の世論調査では、安倍政権支持の産経、読売でさえ、安倍内閣支持が急落、いずれも不支持が上回った。公明党創価学会支持者にも、戦争法案反対の声がはっきり出てきた。腰のふらついている民主、維新などより、はるかに右翼論壇の見解の方が、はっきりしてきた。
 毎日新聞 2015年06月18日安保法制・私はこう考える:戦争する覚悟あるのか 漫画家・小林よしのりさん(61)の見解要旨は以下の通り。
 -米国に追従して自衛隊が地球の裏側まで行けるようにする安保法制は、いわば「戦争法案」ですよ。後方支援は、戦争遂行のために兵や物資を運ぶ兵站(へいたん)です。リスクは変わらないと政府は言うが、うそ。真っ先に攻撃される可能性があるし、戦死者が出るかもしれない。当然、考えるべきことなのに、政府は考えていない。戦死者が出るってこと自体、今の憲法ではあり得ないことで、改正するのが筋でしょ。わしは、日本国憲法は護憲派が言うほど平和な憲法ではないと思っている。「戦力不保持」という建前のせいで、防衛をアメリカに依存せざるを得なくなる。主権を握られているのと同じことで、だから米国の侵略戦争に引きずり込まれてしまう。今度の安保法制もその流れにある。現憲法は戦争を助長する憲法ですよ。イラク戦争なんて完全に失敗だった。どれだけ中東を混乱させ、罪のない民が殺されたか。そんな戦争を我々が支持してしまったのに、総括をしないばかりか、罪悪感すら感じてない。平和国家なんかじゃないよ、この国は。安保法制でさらに「従米」を強め、同じことを繰り返すの? わしはもう、うんざりだよー
  沖縄の 戦記に涙 ディゴの花 漫歩
      (写真 ディゴの花 沖縄の県花として指定)

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徘徊老人

Author:徘徊老人
80歳の徘徊老人です。
趣味、杖を引いて歩くこと、
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路上公園などの観察、
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読書、眠り薬になること多し

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