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沖縄県民投票名護市が反対最多 若者たちの行進

沖縄県民投票名護市が反対最多 若者たちの行進 09・2・27
 沖縄辺野古基地の賛否を問う県民投票は予想通り反対派圧勝。心配された投票率も50を超え、沖縄県民が自民、公明支持者も含め、辺野古新基地建設に反対していることを、改めて証明した。以下に地元紙琉球新報と共同通信の記事を転載する。

 琉球新報、019・2・26 午後8時。投票が締め切られると、名護市大南の新基地建設反対県民投票連絡会事務所に続々と市民が駆け付けた。「反対多数」との報道速報が流れると、市民らはグラスを高々と掲げ「辺野古は止められると肝に銘じ、明日からも頑張ろう」と誓い、歓声や指笛が割れんばかりに響いた。前名護市長で連絡会共同代表の稲嶺進さんは「辺野古のワンイシュー(単一争点)での結果だ。県民にとって大きな力になる」と喜び、民意を背に新基地建設阻止を改めて決意した。

 23日に糸満市の魂魄(こんぱく)の塔を出発し、北上していた「新基地建設反対県民投票連絡会」の若者らは24日午後7時半ごろ、辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前に到着した。1950年代に米軍に土地を奪われた伊江村民が沖縄本島を歩いて縦断し実情を訴えた「乞食(こじき)行進」をイメージし、約80キロを徒歩と自転車で進んだ。足を引きずりながら2日間歩いていた連絡会青年局長で那覇市議の翁長雄治さんは反対多数の結果に「政府はそれでも工事を進めると言うのだろうか。ボールは日本国民に投げられた」と強調した。那覇市古島の教育福祉会館には「辺野古」県民投票の会のメンバー50人余が集まった。「埋め立て『反対』多数確実」の速報が流れると「おー」と声が上がった。報道陣の取材に応じた元山仁士郎代表は「政党や労働組合主導ではなく、市民による運動をつくることができた。沖縄の民主主義が大きく発展する一歩になった」。かみしめるように話す姿を、署名集めからここまで共に闘った仲間たちが見守った。
 政党や労組、企業などでつくる那覇市古島の新基地建設反対県民投票連絡会事務所でも「反対多数確実」の一報が流れ、万歳三唱に沸いた。報道陣の取材に応じた同会共同代表の呉屋守将金秀グループ会長は「ニュースを見ると8割が反対しており、自民党支持者も半数以上が反対している。政府の不条理なやり方は許せないということを表している」と意義を強調した。

名護市の反対、全県上回る 県民投票、普天間移設先の地元2019/2/25 共同通信社
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先となる辺野古を抱える同県名護市では、24日の県民投票で「反対」が73%を占め、全県の72.2%をわずかながら上回った。「賛成」は18%、「どちらでもない」は9%だった。 昨年2月の名護市長選は、反対派の現職が、教育や医療の充実を訴えた元名護市議に敗れた経緯がある。移設問題に争点を絞った場合、反対派が圧倒的多数という実態が浮き彫りになった。 一方、普天間飛行場がある宜野湾市も「反対」が66.8%と最多だったが、「賛成」は24.4%。「どちらでもない」は8.8%。
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徘徊老人

Author:徘徊老人
88歳の徘徊老人です。
趣味、杖を引いて歩くこと、
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路上公園などの観察、
キョロキョロ歩き
読書、眠り薬になること多し

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