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文学さんの吸い殻拾い56日で4251本

文学さんの吸い殻拾い56日で4251本 019・3・26
 禁煙運動のリーダー渡辺文学さんが、自宅のある世田谷区で1月20日から煙草の吸殻拾いを始めた。彼は雨の日を除いてほぼ毎日拾い続けた。その中間報告がまとまった。1月20日から3月26日までの56日間に総計4251本に達した。彼は世田谷区民のモラルを問うと以下のように陳べている。-1月26日から、京王線・芦花公園駅の周辺を朝8時半から30分ほど散歩しています。右手に小さなトングを、左手にレジ袋を二つ持って、一つにごみ、もう一つにはタバコの吸い殻を拾って歩いています。毎朝、この表のように平均70本の吸い殻と、その他のごみが道路を汚しています。ポイ捨てをしている人の殆んどは、京王電鉄の利用者と思われるので、ぜひ電鉄会社と世田谷区がタイアップして「ポイ捨て禁止」のキャーンペンを実施して欲しいと願っています。-
 徘徊老人も千代田区に禁煙条例が出来る前の2002年頃、九段界隈で煙草のもく拾いをした経験がある。当時は九段北のマンション周辺から九段下駅まだ位を毎朝吸い殻拾いをしたが、もっとひどい状況だった。しかし罰金月の禁煙条例が全国で初めて施行されたお蔭で、タバコのポイ捨ては驚くほど少なくなった。これに比べて世田谷区の禁煙対策は一回り遅れて居る様だ。何とか文学さんの毎朝のたばことごみ拾いが京王電鉄と世田谷区の両者を動かことを期待したい。オリンピックを控えて、世界の禁煙水準に近づくことを求める渡辺文学さん、81歳の奮闘に敬意をし期待したい。
◆たばこの吸い殻も海洋汚染の原因 フィルター分解されず 朝日新聞019年㋁4日 杉本崇によれば、煙草の吸殻投棄は海洋汚染の大きな原因と要旨下記のように述べている
 -海に流出したプラスチックごみが砕けた微小な粒「マイクロプラスチック」に加え、海岸などにポイ捨てされたたばこの吸い殻も海の生態系に影響を及ぼすと懸念されている。国際的な海岸清掃を先導する国際NGO「オーシャンコンサーバンシー」のまとめによると、2017年に世界で行われた海岸清掃で、約241万本の吸い殻が回収された。ペットボトルのキャップやレジ袋よりも多かったという。1986年に活動を始めて以来、計6千万本以上が回収されたといい、集めたごみの3分の1に上るという。
 吸い殻として残っている部分の多くはフィルターで、主に木材と石油を原料にした半合成繊維「アセテート繊維」でできている。簡単には自然界で分解されない。たばこには発がん性物質やニコチンなど200種類以上の有害物質が含まれており、フィルターにも付着している。米サンディエゴ州立大学の研究チームは「マイクロプラスチックと同じように紫外線で細かくバラバラになる、自然界には長い間残り続け、10年ほど有害物質が漏れ出すおそれがある」と指摘している。


 
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徘徊老人

Author:徘徊老人
88歳の徘徊老人です。
趣味、杖を引いて歩くこと、
お四国歩き遍路、ごみひろい
路上公園などの観察、
キョロキョロ歩き
読書、眠り薬になること多し

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