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韓国政府 コロナ対策でF35戦闘機購入延期日本はトランプ追従

韓国政府 コロナ対策でF35戦闘機購入延期日本はトランプ追従 20・4;24
韓国政府は16日、新型コロナの感染拡大に伴う緊急災害支援金の財源確保のため、追加補正予算案を編成し、国防費を9047億ウォン(約795億円)削減して財源に充てることを閣議決定した。削減するのはF35戦闘機、イージス艦の戦闘システムの購入費などで、韓国国防部は「本年中に予定した支払いを来年に延ばすこととし、米政府と協議中だ」とコメント。国防部は国際原油価格の下落により、節約できた燃料費2120億ウォンも緊急災害支援金の財源に回すことを明らかにした。国防費の削減をめぐり、韓国の国内世論はさまざまだが、韓国政府は結局、「戦闘機より国民の生活」を選んだことになる。Photo by
一方、日本の防衛省はF35の「爆買い」をやめようとはしない。日本政府は20日、1人10万円の給付を盛り込んで組み替えた補正予算案を閣議決定した。財政支出は48.4兆円と過去最高になるが、防衛費削減の話は出ていない。安倍首相は、自衛隊に導入する兵器として、米国製の最新鋭ステルス戦闘機F35を105機、約1兆2千億円かけて追加で“大人買い”することを表明している。トランプ氏は来日最終日に、海上自衛隊横須賀基地で護衛艦「かが」に搭乗し「日本は同盟国の中でも最も多い数のF35を持つことになる」と歓迎した。
◆友人の初岡昭一郎さんより、今朝のメールで示唆に富んだ指摘があった。以下に紹介する。―今朝(4月24日)の「朝日」朝刊が「20世紀最悪のパンデミック」として1918-20年のスペイン風邪の教訓を特集している。 当時日本国内の死者は40万人前後であったと推定されている。この記事を読んで連想的に思い出したのは、19世紀国内最大のパンデミックであった1862年(幕末の文久2年)の麻疹・コレラ大流行である。これは吉村昭『生麦事件』を読んで初めて知った。この時も外国から病原菌がもたらされたとして、攘夷の風潮に拍車がかかり、生麦事件の背景ともなった。麻疹とは今のはしかのことであるが、日本では未知であったこの感染病の症状が高熱の後に呼吸困難になり死亡といわれているので、今日の新型コロナと酷似している。江戸町奉行所の記録では、死者は江戸だけで75,981人と計算されている。これは当時の人口の1割弱に当たる。
 過去の2大パンデミックも人間の直接接触と体液飛沫が感染の主原因とされ、いずれの時も対策の基本は外出禁止であった。この150年間に医学は長足の進歩を遂げているはずなのに、既知の知識と経験では対応できない事態にあたふたとする姿にあまり変わりがないように見える。環境やライフスタイルの変化(劣化)が新しい問題を常に生んでいる。
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徘徊老人

Author:徘徊老人
88歳の徘徊老人です。
趣味、杖を引いて歩くこと、
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路上公園などの観察、
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読書、眠り薬になること多し

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