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コロナで蟄居死に仕度の日々2

徐々に衰えがはじまった。20・6・20
 87歳の今日では、一日2食の玄米雑炊の食品買出しに出かけるが、誰よりも遅い足取りで杖を曳いている。しかもその2回の買出しでほぼ一日一万歩前後は歩く。それがまことに疲れる。かつては四国歩き遍路で、一日約20キロを歩いていた。70代のころである。それがいまや、一日2回の買出しでほとほと疲れる。すると昼寝を一時間くらいはとらないと体が持たない。iましてコロナ騒ぎでマスクをつけなければならない。
◆安倍のマスクを使ってみたが 暑い夏は使えない
 いわゆる安倍のマスクが到着した。私は本来一日きりの使い捨てマスクは嫌いだ。だから通常はガーゼマスクを使っている。数枚のガーゼマスクを一日ごとに洗って使っていたが、安倍のマスクを着用してみた。最初は洗濯して使っていたが、だんだん暑くなると呼吸が苦しくなる。要するに厚めにしっかり作ってあるが、真夏日に使えない。これでは熱中症になりかねないと思って使用をやめた。
◆嫌いな人の名前を忘れるようになったらボケのはじまり
 それと物忘れがさらにひどくなった。昨年までは記憶していた友人、知人の名前が今年になって出てこない。いちいち名簿を取り出して確かめないとすぐさま電話もかけられなくなった。かつて70代の半ばに脳神経外科の診察を受けた。結果は、呆けの症状は無かったが、担当の医師にこういわれた。「仲井さん、好きな人の名は忘れてもいい。だが嫌いな人の名を忘れるようになったら要注意です」と教えられた。まだ嫌いな奴の名は覚えているから大丈夫と言い聞かせているのだが。
狭い一間のマンションで毎日物忘れに苦闘している。携帯がない。手帳がなくなった。大事な友人の資料が見当たらない。時には鍋をつけて料理しているのに、パソコンに夢中で焦がして使えなくなった。いまや鍋一つで玄米雑炊の日々だ。物忘れ物探しであたふた一日が終わる。のろまと物忘れがいまや最大の敵なのである。

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徘徊老人

Author:徘徊老人
88歳の徘徊老人です。
趣味、杖を引いて歩くこと、
お四国歩き遍路、ごみひろい
路上公園などの観察、
キョロキョロ歩き
読書、眠り薬になること多し

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