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映画「おだやかな革命」の話、

映画「おだやかな革命」の話、通産省前テントひろば 18・2・17
 通産省前テントひろば1807日後、テント日誌2月15日号に映画「おだやかな革命」の話が載っていた。以下要旨を紹介する。
―経産省の近くに来ると鳩が次々と飛んできた。顔に激突する直前でターンして減速し地上に降りる。何羽もやって来て視界は鳩でいっぱい。今日も座り込みのオープニングは鳩吹雪とプラタナスの木に満開の雀たち。東中野ポレポレで「おだやかな革命」を観てきたIさんが映画を紹介してくれた。それは小さな地域社会が目指すそれぞれの「エネルギー自治」のドキュメンタリー。畜産農家が立ち上げた飯舘電力、石徹白(いとしろ)の100世帯全戸が出資した小水力発電、首都圏の消費者・地方の農家・食品加工業者が連携して進めている秋田県にかほ市の市民風車。森林資源を生かしたビジネスを立ち上げる岡山県西栗倉村等々。 
自然エネルギーを中心に話が弾んだ。皆の質問に勉強家のUさんが話題の上昇気流になってくれた。「止める・阻止する」話も大切だけれど「始める・進める」話はとても楽しかった。アベ船籍のガレー船に乗らず自ら作った小舟のオールを漕ぐ。ワクワクするな。アベが言うカクメイ?とは大違いだねー
◆畏友加瀬勉の映画と著書発刊「加瀬勉戦いに生きる」の知らせ
 私も時々中野ポレポレで映画を観る。昨年はいまなお続く三里塚闘争の第三期工事反対を含めた闘争参加者の話を撮った「三里塚のイカロス」を観た。このなかに砂川闘争以来の友人である加瀬勉も出ている。82歳の彼はいまなお空港騒音下の千葉県多古町で2町五反の田圃を耕す現役農民だ。彼から昨年末自著『加瀬勉戦いに生きる』発刊の知らせがあった。
 ー仲井大兄 気力十分「こんな世の中を残して死んでたまるか」お互いに健在でなにより。俺のことを映画に撮るなら底辺で生きている人を社会の表舞台に立たせて発言の機会をあたえろ。年明けて新年には「加瀬勉戦いに生きる」800頁、4500円の本が出版される。こんな高価な本を日本の大衆は読まない。俺のことなどどうでもよい。大衆のなかへ、大衆のなかへ。大衆路線を堅持して自民党独裁を倒さなくてはならない。社会党が消えて、共産党が三里塚から逃げて、新左翼は霧散無消・立憲、民進党は無能力市民権無し。55年間、命を懸けて闘ってきてこのありさま。虚しさを克服して奮いたつ毎日である。「一日一生」わが命尽きるまで、前へ。

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徘徊老人

Author:徘徊老人
80歳の徘徊老人です。
趣味、杖を引いて歩くこと、
お四国歩き遍路、ごみひろい
路上公園などの観察、
キョロキョロ歩き
読書、眠り薬になること多し

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