FC2ブログ

補者男女均等の社会を目指す法律が可決

候補者男女均等の社会を目指す法律が可決へ 18・5・15
 千代田区議で友人の小枝すみ子さんからのメールで、本日の衆議院内閣委員会で可決され、明日本会議で全会一致で可決されるとの報告がありました。以下にその要旨を紹介します。
 ー暑い日差しの中を、今日は旧永田小前を通って、参議院内閣委員会の傍聴に行ってまいりました。地域に山積の課題がありながら、みんなに叱られると思いながら、見届けたくて行ってきました。前回もお知らせした「政治分野における男女共同参画推進法」です。衆院は4月12日に通過しているのですが、国会空転の中で、見通しが立たないと言われていました。それが今日の内閣委員会で、全会一致可決、明日の参議院本会議で可決成立予定です。赤松良子元文部大臣はじめとして、私よりはるかに年長の方々が、粘り強く超党派の会を動かしてくださった。おりしも総務大臣が野田聖子さんであるということも大きかったと思う。私の人生経験の中で国会傍聴は、亀井建設大臣時代の都市法改悪のときと、1990年代のPKO法のとき以来だから20年ぶり。いくつもいくつも身体検査にスカーフまでとられて、権威の象徴たる国会の重々しさ。予定の12時半を過ぎると、大臣側入れ替え、野田聖子総務大臣が入ってこられて、国会議員側は全員同じなのに空気が一変、場面が変わって、まず推進法案の目的概要を自民党の委員長が説明、共産党の議員さんからの賛成討論、民進系の議員さんが中身の濃い付帯決議を提案、メモをとりきれなかったけれど、単なる理念法を理念で終わらせないだろうという未来に向けた内容の重さを聞き取った時、なんだか熱いものがこみ上げて、一瞬涙があふれてしまった。それまで、立ってもしゃべってもいけないと言われていた委員会室が、明るく緩んで、相原議員さんや山本議員さん、そして野田大臣にも握手をしていただいた。
  区議会に戻ると、議長室に松本佳子議長のランプがついていたので、報告すると心から喜んでくださった。きっと、女性と言ってもいい加減な人もいるとやじりたい人の声も聞こえます。けれどここは乗り越えないといけない、きっと30年前に乗り越えておかなければならないことだったのだと思います。明日の本会議採決後はさすがに、新聞テレビでも取り上げられることでしょう。長野で女性議員を増やした大先輩にお電話したら、とても喜んでくださいました。性犯罪が、政治、官僚、子どもたちをも巻き込むような、とめどない状況が新聞を賑わす中、右とか左とか、自民とか立憲とか関係なく、フェアな社会を作り出していく、これが日本の再出発のエネルギーになるように感じましたー。2018年5月15日 小枝すみ子(区議会控室にてspan>)
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

小枝すみ子議員に宜しくお伝え下さい

ご丁寧にお便り有難うございました。
小枝すみ子議員とは1995~6年頃に、五十嵐敬喜先生の立法学講座に何回か一緒に参加しました。とても真面目な市民派の議員だと記憶しています。行った先は忘れましたが、講座の合宿にも行きました。小枝すみ子議員に宜しくお伝え下さい。









男女同権

はじめまして、私の思うところを書かして頂きます。近年男女同権と言われておりますが、日本は古代より女流作家がおり、西欧と比べましても男女同権が実質的に行われていたと考えております男女同権と言われましても、何を持って同権とするのか?、女性専用車両がJRであるなら男性専用車両は何故無いのか?差別と言われないのか?日本において男女同権は女性にとって有利なことは同権、不利なことは差別が放置されており単なるわがまま身勝手だと考えます。男女には自然に差があり、その差を認めたうえで権利だと考えなければ悪平等、差別になると考えます。現在の男女同権の考えなら、女性が男性風呂に入る権利を主張することが許され男性には同じ権利を許されません。もともと権利とは英語でrightの日本語訳、西周が訳し福沢諭吉は「通義」と訳しました。right の意味は受け身の主張ですから、現在の「権利」はもっぱら能動的な意味合いで使われ、まさに福沢が危惧していた自体となっております。
ようこそ!「老人はゆく」へ
「老人はゆく」へようこそ

徘徊老人

Author:徘徊老人
80歳の徘徊老人です。
趣味、杖を引いて歩くこと、
お四国歩き遍路、ごみひろい
路上公園などの観察、
キョロキョロ歩き
読書、眠り薬になること多し

最新記事
リンク
最新コメント
カテゴリ
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR