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今年もまた、樺さんを偲ぼう 6月15日(金)

今年もまた、樺さんを偲ぼう 18・6・4
 かつての60年安保闘争で、当時23歳の東大生樺美智子が国会内のデモで殺されてから満58年だ。今年もまた、9条改憲阻止の会の主催により、樺さんを偲ぶ会が開かれる。以下はその案内である。
 -久しぶりにやってきた孫たちを連れて公園に行った。道々に咲き始めた紫陽花があって、ああ、今年もそんな季節がきたかと思いながら目をやった。やっぱり紫陽花はいい。こころが和む。そういえば梅雨入りだって近い。6月、水無月、とてもいい言葉だ。水無月の15日は忘れられない安保闘争の日である。そして樺美智子さんを偲ぶ日である。
 今年は衝撃的な事件で始まった。西部暹さんの入水自殺(自裁)である。これは僕にはなによりも言いしれない寂しさをもたらした。その寂しさは今もこころに残り何かのついでにふと甦る。僕は彼の死を了解づけられない。彼の死は何かのついでに想起されては、それがなんであったのかの自問を迫る、答えのないまま問答を繰り返す。こうしたことを繰り返すしかかないのだろうが、そんな風に僕にはある。その西部さんも6月15日隊列の中にいた。彼は6月15日の闘いの被告(24人の被告の一人)だった。
そういえば、かつて60年安保を闘った人たちの多くが亡くなっている。西部さんもその一人だろうが、青木昌彦さんもなくなったし、北小路敏さんも亡くなった。ただ、彼等は象徴であって、60年安保を闘った人の多くがなくなっているのだと思う。その世代の多くの人が樺さんの方に移って行っている。そんなことを考えながら樺さんことを思うようになった。樺さんを偲び、追悼する中に、そういう人たちが加わる、それが増えているのだ。樺さんを偲び、多くの人を追悼する日として今年も6月15日の会を持ちたい。主催は60年安保世代の人たちが多く集まった「9条改憲阻止に会」であるが、それぞれ、樺さん、あるいは亡き人を偲び、追悼をしたいと思う。ー(文責:三上治)
 樺美智子さんを偲ぶ会
 6月15日(金) 13時から 国会南通用門前
 献花用の花、線香などはこちらでも用意します、
 主催・9条改憲阻止の会 (03-6206-1101)
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徘徊老人

Author:徘徊老人
80歳の徘徊老人です。
趣味、杖を引いて歩くこと、
お四国歩き遍路、ごみひろい
路上公園などの観察、
キョロキョロ歩き
読書、眠り薬になること多し

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