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玉城選対本部長に元自民党の仲里前衆院議員

沖縄県知事選デニー支持の学会員と元自民党の仲里利信・前衆院議員  18・9・19
  2018年9月14日の田中龍作ジャーナルは、自公維新の沖縄県知事選挙に反発する創価学会員の記事を以下のように伝えた。
 ー自公維希とオール沖縄が激突する県知事選挙のカギを握る創価学会から良心の離反者が出た― 13日夕、玉城デニー候補の街頭演説があった県庁前に創価学会の三色旗が翻った。旗を握っているのは浦添市在住の野原善正氏(58歳)。除名はされておらず、バリバリの学会員だ。 「どうしてここへ?」と尋ねると、「僕は辺野古反対でここに来た」と けれん味なく 答えた。野原氏が公明党に見切りをつけたのは2014年夏だった。「安倍政権が集団的自衛権の行使容認を閣議決定し、公明党もそれに追随した。あれがターニングポイントになった」「こんな政党は支持できない、許せない」「池田先生(名誉会長)が教える平和への熱い思いと真逆だ」と眉を吊り上げ語気も荒く語った。氏は「創価学会で村八分に遭っている」という。「信仰がおかしくなっている」と誹謗中傷されて。だが返す刀で「学会員の80%は公明党を妄信している」。 玉城候補を支持する良心の離反者は「レンタカーでデニーさんを追いかけ三色旗を振って応援する」と力を込めた。ー
 昨年の総選挙で見る限り、沖縄県の公明票は10万8千票ある。単純に、この数字が佐喜眞氏に乗ると、佐喜眞氏は玉城候補に流れるが現実はそうはいかない。過去にも一名区の県知事選や参院選では、公明票は締め付けにもかかわらず2割から3割が辺野古反対の候補が掌理している。しかも本土と比較して沖縄では、自民党の支持率は極端に低い。圧倒的に多いのが無党派層だ。
◆選対本部長には元自民党の仲里利信・前衆院議員
 また、同じく田中竜作ジャーナル9月1日号は、八月31日に開かれた玉城デニー陣営は選挙事務所開きでは、沖縄選出の国会議員、地元議員、支援者らが集まり、事実上の決起集会となった。選対本部長には元自民党の仲里利信・前衆院議員が就いた。と以下のように報じた。
 -オール沖縄と表裏一体をなす「平和・誇りある ひやみかち うまんちゅの会」の会長には金秀グループの呉屋守将会長が就任した。同会は告示後、確認団体となって選挙運動を担う。仲里選対本部長は玉城デニー候補予定者の顔を見るなり「(俺は)自民党から来た」とかました。選対本部長就任のあいさつでは保守政治家の意地を示した。「沖縄戦では『軍命により』多くの非戦闘員が集団自決させられた」とする社会科教科書の記述から『軍命により』が削られたことがあった。仲里氏は故翁長知事と共に削除の見直しを求めて政府と戦ったエピソードを紐解きながら次のように語った―
 「今の自民党は慰安婦、南京虐殺、沖縄の集団自決を無きものにして軍隊を美化しようとしている。この沖縄を捨て石にしてまた戦争をしようとしている。日本の真の自民党は我々であって、今いる連中は安倍の使い走りだ。沖縄の民意を反映していない」。
 続いて登壇した玉城氏はお宮の神主から「デニーさん、沖縄をまた戦場(いくさば)にしてはいけないよ」と言われたことを紹介し、「安倍政権がいつか来た道に戻ろうとしている」と警鐘を鳴らした。沖縄は戦中、戦後を通じて本土のお粗末な政治の犠牲となってきた。「オール沖縄」は本土の政治家よりもはるかに鋭敏に政権の本質を見抜いていたー。
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徘徊老人

Author:徘徊老人
80歳の徘徊老人です。
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