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森友疑惑を追及してNHKを追われた相沢冬樹記者

森友疑惑を追及してNHKを追われた相沢冬樹記者 18・⒓・23
 金沢の友人元共同通信記者のhirano氏のメールから転載。天木氏の投稿を以下に転載します。
 天木直人 森友疑惑を追及してNHKを追われた相沢冬樹記者は平成の英雄だ 2018-12-22
―森友学園疑惑が国会で追及され始めた時、私はブログで書いた。この問題で野党が安倍首相を辞任に追い込めなければ、安倍首相の暴政は止められなくなると。憲法9条の改憲さえも止められず、野党はその存在価値を失い、安倍首相によって潰されると。 残念ながらその通りの展開になった。しかし、まだ森友学園疑惑は終わっていない。そう思わせてくれる番組が流された。今朝12月22日の5時半から放映された。
 TBSの「上田晋也のサタデージャーナル」がそれだ。この番組は国民必見の番組だ。その番組の主役は、NHKの元記者である相沢冬樹氏(現・大阪日日新聞論説委員)だ。 疑惑追及のきっかけとなったスクープ記事を連発し、それがもとで辞職に追い込まれた、知る人ぞ知る反骨の記者だ。
その相沢氏が、年末に「安倍官邸VSNHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由(わけ)」(文芸春秋)と言う本を世に出した。これ以上ない安倍首相批判であり、安倍首相に忖度したNHK批判だ。ここまで書かれたら、もはやNHKはメディアとして終わりだ。
 何を報じても信用されなくなる。何を報じても安倍政権擁護の情報操作と見られてしまう。それにしても、今朝のTBSの番組は、これ以上ない安倍首相夫妻に対する糾弾番組だ。自殺に追い込まれた財務官僚の同僚たちを登場させ、その無念を語らせている。籠池夫妻を登場させ、10か月にわたる不当拘留を語らせている。
 何よりも、あの、私や昭恵が関与していたら首相はもとより政治家も
辞める、という迷セリフを蘇らせてくれた。もし、あらな事実が出てきたら、今度こそ安倍首相は逃げられない。そして必ずあらたな証拠は出てくる。相沢氏は確信をもってそう言っている。平成という時代が終わる前に、そうならなければいけない。新しい時代を安倍首相の手で迎えさせてはいけない。そう今朝のTBSの番組は我々に呼び掛けているのだ。そして、その相沢氏に言論の場を与えた大阪日日新聞の社長も、相沢氏の告発本を引き受けた文芸春秋社も、きょうの特集番組を流したTBSも同僚の死を無駄にさせてはならないと立ち上がった財務官僚たちも、みな英雄だ。野党が倒せなくても国民の皆が英雄になって安倍首相を倒すのだ。


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徘徊老人

Author:徘徊老人
80歳の徘徊老人です。
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