原発日記

福島原発暴発阻止行動の活動報告 5月20日
 福島原発暴発阻止行動プロジェクトの山田さんから、今日以下のような活動報告が届いた。以下にその要旨を紹介する。20日現在、阻止行動参加者は、賛同・応援者668名、行動隊参加者は134名、カンパは約175万円となっている。ホームページ、事務所の開設など着々と進めているが、肝心の政府と東電の受け入れ態勢は、まだ不透明だ。これが今後の最大課題だ。

福島原発暴発阻止行動プロジェクト活動報告 2011/5/20
 5 月20 日朝現在、プロジェクトに登録された方々は次の数に及んでいます。
賛同・応援者666 名行動隊参加者134 名さらに、賛同・応援の登録をされずにカンパのみをしてくださっている方が37 名おられます。
 カンパ 4 月23 日以降にカンパのお願いをいたしましたが、5 月19 日までの約4 週の間に175 万円を超えるカンパをいただきました
 運動目標と運動形態の再確認 
1) 退役した技能者・技術者を中心とするボランティアが、福島第一原発の冷温停止の実現のために参加する「国家レベルの組織」を設立し、ボランティアを募集し受け入れることを政府および東京電力に求める。
2) この「国家レベルの組織」が設立された場合、行動隊参加者は主として現場の作業要員の中心メンバーとして登録され、賛同・応援登録者は現場作業に対するさまざまな後方支援(ロジスティックス)の候補者として登録されるであろう。
3) 「国家レベルの組織」が機能を発揮し始めた時点で、われわれの「福島原発暴発阻止行動プロジェクト」はその本質的な活動を終了する
  ホームページの展開
当初、呼びかけ文を掲載しただけの簡単なホームページを開設しました。これを見られた賛同者のなかの専門家が、「もっと良いホームページを作ろう」と、いまいさん、張山さん、鶴谷さん3 人でチームを作り、サーバーも新しくして素晴らしいホームページを仕上げてくださいました。日々の更新も、極めて迅速に行われています。ときどき、下記をご覧ください。
http://bouhatsusoshi.jp/
  略称の募集
「福島原発暴発阻止行動プロジェクト」は、いかにも仰々しく、また長すぎるとのご意見が多々あります。もっと呼びやすく、親しみやすく、しかも私たちの気持ちを表す呼称を募集します。案をお寄せください。
  事務所開設
5.月23 日(月)から、新たに事務所を開設します。今後のコンタクトは原則事務所にお願いします。
福島原発暴発阻止行動プロジェクト(暴発阻止プロジェクト)電話 & FAX: 03-6809-1134
105-0003 東京都港区西新橋3 丁目4-7 近藤ビル2F
なお、山田の携帯電話は変わりません。 090-3210-9056
夜間、休日の連絡は山田自宅で結構です。
電話 & FAX: 03-5659-3063
以下に全文あり。続きを読むをクリック
   かわさき絵 

   
福島原発暴発阻止行動プロジェクト活動報告 2011/5/20
4 月の初めにプロジェクトの呼びかけをしてから、およそ6 週間が経ちました。福島第一原発の状況の深刻さも明らかになり、同時に現場作業要員の重要さも浮き彫りになってきています。
1. プロジェクト登録者およびカンパ
1)プロジェクト登録人数
5 月20 日朝現在、プロジェクトに登録された方々は次の数に及んでいます。
賛同・応援者666 名行動隊参加者134 名さらに、賛同・応援の登録をされずにカンパのみをしてくださっている方が37 名おられます。
2)カンパ 4 月23 日以降にカンパのお願いをいたしましたが、5 月19 日までの約4 週の間に175 万円を超えるカンパをいただきました。これまでの出費は、当初の呼びかけ文印刷・郵送代、後述の事務所開設に伴うパソコン、FAX 、事務用品代など合わせて40 万円余りです。カンパの多くは将来の実働時の活動基金として積み立てておく予定です。
2. 運動目標と運動形態の再確認 約6 週間の活動の間に、私たちのプロジェクトの持つべき役割や位置づけについて、より鮮明な姿が見えてきたと考えます。ここで、4 月23 日の活動報告でのやや不的確な表現を以下のように改めて確認します。
1) 退役した技能者・技術者を中心とするボランティアが、福島第一原発の冷温停止の実現のために参加する「国家レベルの組織」を設立し、ボランティアを募集し受け入れることを政府および東京電力に求める。
2) この「国家レベルの組織」が設立された場合、行動隊参加者は主として現場の作業要員の中心メンバーとして登録され、賛同・応援登録者は現場作業に対するさまざまな後方支援(ロジスティックス)の候補者として登録されるであろう。
3) 「国家レベルの組織」が機能を発揮し始めた時点で、われわれの「福島原発暴発阻止行動プロジェクト」はその本質的な活動を終了する。
なお、一部のメディアではこのプロジェクトをセンセーショナルに「決死隊」のような言葉を使って記述しています。しかしながら、私たちの行動は十分に管理された条件で被曝を最小限に抑えて実行することを旨とするものであって、決して無謀な特攻隊ではありません。
3. これまでの働きかけとその成果
私たちの直接的な働きかけ先は、主として国会議員、政府、東京電力です。これまでの状況はつぎのとおりです。
1) 東電本社の執行役員と面談し、我々の活動の趣旨を説明した。面談した執行役員からは社長・会長とも相談するとの返答を得た。しかし、まだその後の結果の連絡を受けていない。
2) 多くの国会議員(民主党中心、社民、みんなの党、なども含む)への接触をした。上述の東電執行役員との面談も、接触した国会議員のお力によるものである。
3) 政府の細野事故対策本部事務局長が記者会見の席で、質問に答えて「行動隊のことは複数の方から聞いている。東電に検討を指示している」旨の発言をした。その後,菅総理へも報告が上がっているとの情報を得ている。
私たちの声を実現するためには、国会議員を中心とする政治家の方々のより一層のお力が必要です。
行動隊参加、賛同・応援のみなさまによる、お近くの市町村議会、県議会、国会の議員の方々への働きかけがぜひ必要と考えます。
また、国会議員、政府、東京電力のみなさんの活動をサポートする目的で、4 項、5 項の広報活動を展開しています。
4. ホームページの展開
当初、呼びかけ文を掲載しただけの簡単なホームページを開設しました。これを見られた賛同者のなかの専門家が、「もっと良いホームページを作ろう」と、いまいさん、張山さん、鶴谷さん3 人でチームを作り、サーバーも新しくして素晴らしいホームページを仕上げてくださいました。日々の更新も、極めて迅速に行われています。ときどき、下記をご覧ください。
http://bouhatsusoshi.jp/
1) 次項にご紹介するいろいろな報道による紹介を見ることができます。ドイツ語放送の日本語訳もあります。また、映像のアーカイブにもリンクされています。
2) 毎日の行動隊参加者数、賛同・応援者数
3) 次の言語の呼びかけ文があります。英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、スウェーデン語、チェコ語、アルバニア語、中国語、ハングル語
5. 各種メディアによる報道
メディアによる報道は、当初なかなか受け入れられませんでしたが、5 月に入ってから急速に拡大しています。ホームページに詳細がありますし、多くはリンクで内容を見ることができます。
1) 4 月中下旬に「週刊金曜日」およびJCAST に記事が掲載されたのち、しばらく新しい報道がない状態が続いていました。しかし、5 月6 日にUstream 岩上氏によるインターネットライブ中継インタビューをきっかけにするかのように、急速にメディアによる報道が続きました。
スポーツ報知、東京スポーツ
週刊金曜日、サンデー毎日
JCAST、Ustream、シアター・テレビジョン
テレビ朝日モーニングバード、東京FM
2) さらに海外メディアでは、次の放送がありました。ドイツ公共ラジオ放送(ARD)香港 鳳凰衛視(Phoenix TV):中国全土衛星放送
6. 略称の募集
「福島原発暴発阻止行動プロジェクト」は、いかにも仰々しく、また長すぎるとのご意見が多々あります。もっと呼びやすく、親しみやすく、しかも私たちの気持ちを表す呼称を募集します。案をお寄せください。
7. 事務所開設
5.月23 日(月)から、新たに事務所を開設します。今後のコンタクトは原則事務所にお願いします。
福島原発暴発阻止行動プロジェクト(暴発阻止プロジェクト)電話 & FAX: 03-6809-1134
105-0003 東京都港区西新橋3 丁目4-7 近藤ビル2F
なお、山田の携帯電話は変わりません。 090-3210-9056
夜間、休日の連絡は山田自宅で結構です。
電話 & FAX: 03-5659-3063




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Author:徘徊老人
80歳の徘徊老人です。
趣味、杖を引いて歩くこと、
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路上公園などの観察、
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